部活引退後に一気に伸びる子は、実は「今」これをやっている。

5月も後半に入り、いよいよ部活の「夏の大会(コンクール)」が間近に迫ってきましたね! 特に最高学年のみなさんにとっては、これまでの集大成となる大切な時期。日々の練習にも熱が入っていることと思います。

しかし、それと同時に聞こえてくるのが、こんな切実な声です。

「練習がハードすぎて、家に帰ると疲れて寝ちゃう…」 「大会が終わるまで、勉強は手につかないかも…」

分かります。体力的にも精神的にも、今は部活が100%になって当然の時期です。 でも、「部活が忙しいから勉強は引退してからでいいや」と完全にストップしてしまうのは、実は一番もったいないんです!

今回は、大会直前の超多忙な今だからこそ実践してほしい、「部活と勉強を両立させるタイムマネジメントのコツ」を3つ紹介します。

「15分のすきま時間」を3回見つける!

  • 登校中の電車・バスの中(英単語を10個見る)

  • 学校の昼休み(数学の計算問題を1問解く)

  • 部活が始まる前のちょっとした待ち時間(理科や社会の暗記シートを眺める)

これだけで、1日45分の勉強時間が生まれます。机に向かわなくてもできる勉強は、探せば意外とたくさんありますよ!

② 疲れている日は「ハードルを限界まで下げる」

「帰宅してご飯を食べたら、もう眠くて1問も解けない…」という日もありますよね。そんな日は、無理にペンを持たなくてもOKです。

  • 「布団に入りながら、今日間違えた単語を3つだけ見返す」

  • 「塾の授業動画(教科書の解説動画)を1本だけ寝ながら見る」

「ゼロ」の日を作らないことが、引退後のスムーズな学習移行への一番の近道です。「これなら1分でできる」という超低いハードルを用意しておきましょう。

③ 「部活の集中力」を勉強にスライドさせるイメージを持つ

実は、部活を最後まで全力でやり切った子は、引退後にものすごい爆発力を見せます。なぜなら、厳しい練習で培った「集中力」と「体力(粘り強さ)」があるからです。

今は、その爆発力を生み出すための「助走期間」。部活でクタクタになっても、「1つだけ単語を覚えたぞ」という小さな自信を積み重ねていきましょう。

最後に:部活をがんばる受験生へ

「そうはいっても、一人だとどうしても寝ちゃいそう…」 そんな人は、部活終わりにそのままセナミの自習室へ直行してください!

家だと誘惑が多くて寝てしまう人も、セナミに来れば周りの仲間が集中して勉強している姿が目に入り、自然とスイッチが入ります。「30分だけやって帰る!」でも大歓迎です。

一生に一度の夏の大会。 悔いの残らないよう、部活も勉強も「全力」で駆け抜けましょう!最後のホイッスルが鳴る瞬間まで、そしてその後の受験ロードも、みなさんを全力で応援しています!