苦手と向き合う。得意と向き合う。どちらも、点数を上げるために避けて通れない道です。
まず「苦手」と向き合うこと。苦手は、つい後回しにしたくなります。しかし、テストの点を大きく押し上げるのは、得意をさらに伸ばすことよりも、苦手を「落とさない」に変えることだったりします。できない理由は、努力不足ではなく、つまずく場所が見えていないだけのことが多い。だから、どこで止まったのか、何がわからないのかを時間をとって確認しましょう。苦手が「少しわかる」に変わる瞬間は、伸びる前触れです。
次に「得意」と向き合うこと。得意な分野があるという事実は、それだけで自信になります。ただし、得意分野はもう1段階上を目指しましょう。「なんとなくできる」を「説明できる」に変えると、その強みは安定します。また、得意は、苦手に向かうエネルギーにもなります。得意で点を取り、気持ちに余裕ができれば、苦手にも手が伸びる。
必要なのはできないところを悔やむことでも、できるところを甘やかすことでもありません。積み上げた分だけ、結果と自信はついてきます。
県立中学適性検査まで2週間。私立高校入試・大学入学共通テストまで数週間。県立高校入試・国立大学入試まで約2ヶ月。最後まで積み上げていきましょう!