受験が終わっても「学び」を止めない君たちは、最強の準備ができている。

中学受験(受検)という大きな山を乗り越えた小学6年生の皆さん、本当にお疲れ様でした。

今は合格発表を待ちながら、ソワソワした気持ちで過ごしている人も多いかもしれません。

しかし、今の教室の様子を見て、先生たちは本当に驚かされ、そして感動しています。

受験が終わったばかりで、本来なら「遊びたい!」「休みたい!」という気持ちが一番強いはずのこの時期に、

皆さんの多くがすでに「英語」や「数学」の予習を始めているからです。

 

「受験の終わり」は「新しい学びのスタート」

皆さんが今取り組んでいる英語のアルファベットや、数学の正負の数。

これらは中学3年間の、ひいては一生続く学びの土台になるものです。

実は、中学に入ってから成績を伸ばす人の共通点は、偏差値の高さではありません。

「どんな状況でも、机に向かう習慣を捨てないこと」。これに尽きます。

受験勉強を通して身につけた「自習の習慣」を、受験が終わってもそのまま継続できている皆さんは、

すでに中学生活の最高のスタートダッシュを切っています。

 

結果よりも「今の自分」を誇りに思おう

合否の結果はもちろん大切です。

でも、それ以上に価値があるのは、「目標に向かって努力し続けられる自分」を手に入れたこと

「今日はこれをやる」と決めて自習室に来るその一歩が、中学・高校、そして大人になっても君たちを支える大きな武器になります。

 

先生たちから伝えたいこと

今は、新しい英語の単語を一つ覚えるたびに、新しい数学の概念を理解するたびに、「中学生になる自分」を楽しみにしてください。

結果がどうであれ、君たちが今この瞬間に頑張っている事実は変わりません。

その努力の継続が、4月からの新しい生活を、他の誰よりも輝かしいものにしてくれます。

自習室で黙々とペンを動かす皆さんの背中、本当にかっこいいですよ!

これからも、一緒に一歩ずつ進んでいきましょう。