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変化するエントリーシート

先日ある生徒が大学入試にむけて「志望理由書」を書いていた。
長所や短所、自己アピールを記入する欄があったが、その生徒は考え込んでいた。
「自分の長所ってどうやって見つけるんですか?」
その問に対して就活するときの自己分析などの話をした。

その話をしながらふと今の就職はどんな選考なのか気になったので調べてみた。

いわゆるエントリーシート(ES)の提出により書類選考となるのだが、
このESの傾向が徐々に変わってきているらしい。

大企業に多いのだが、志望理由を書く欄はなく企業独自の設問が用意されている。
まずは項目を多くしたり、文字数を多く設定したりする。
また、手書きで書くように指示する企業もある。
現代の学生はPCやスマホを使いこなし、手書きすることが少なくなってきており、
企業側はコピペでエントリーされることがないように工夫しているようだ。
確かに「字」を見るとなんとなくその人の人柄が見えるような気がする。

書き方の他に設問内容にも工夫がみられる。

・指定ワードを用いた自由作文
・将来のビジョン
・カラオケの得意曲
・卒業論文の研究内容
・あなたのこだわり

といった感じだ。

人と違った特別な経験をしてなくては大企業に入れないというわけではないが、
話をしていておもしろい人は仕事もできるのではないかと私は考えている。
つまり興味の幅がひろく、会話のネタに多くの引き出しがあり、それを人と共有できる人・人に伝えられる人が必要とされているのではないだろうか。
これから社会にでていく生徒にはそんな人になってほしいと思った。

再現力

皆さんはテストや模擬試験などを受けただけで満足していませんか?

実は、テストでいちばん大事な時間は、受け終えたあとの復習の時間です。
テストを受けている時間ではありません。

テストを最大限に活用するポイントは2つあります。

①反省

なぜ解けなかったのか、なぜ点数が取れなかったのかを分析・修正します。
例えば、問題の間違え方にもいろいろなものがあります。
・ケアレスミス
→注意深く解く
・解法を忘れていた
→解法を確認し、類題などで演習
・そもそも解法を知らなかったり、解くのに必要な知識がなかった
→知識があいまいなので、重要語句や例題を再確認

下に行けば行くほど、復習にかかる時間は増えていきますよね。

②納得

先ほどの①とは逆に、なぜうまく行ったのかを分析・確認します。
・テスト対策を万全に行うことができた
・落ち着いて受験できた
・体調管理をしっかりできた

これに関しては、また同じことを繰り返せるよう、引き続き継続していきます。

いい結果を出すためには、一度学習したことを再び実行する「再現力」が重要になります。
反省と納得を行うことにより、この再現力を高めることができます。

スポーツや部活動、さらにはゲームなどでも同じですよね。
良い結果が出なかったときに振り返り・改善をしない人は、何度やってもいい結果は生まれません。
そして再現力が高い人は、何度もいい結果を生み出すことができるのです。

(余談ですが、私はこの反省と納得の大切さを、小学校時代の野球のコーチから学びました)
この再現力はさまざまな分野で必要になってきます。
ただ行動するだけでなく、再現力を意識して行動していきましょう。

あなたの勉強法は効率良い?悪い?

受験シーズン真っ盛りですが、
今回は受験生以外の学年の皆様にむけて小話を…

皆さんの普段の勉強は次の4つの勉強法のうちどれに当たりますか?

①教科書の内容を書く・読みこむ・音読する
②一問一答問題集を使う
③教科書を赤ペン+緑シートで隠す
④覚えたい事を何回も思い出そうとする

 

もちろんどれも必要なものですが、今回はその勉強法が「効率が良い暗記法」かどうかに焦点をあてていきます。

「限られた情報から思い出す回数と成績は比例する」と言われますが、
前述した4つの勉強法のうち思い出す回数が多いのはどれだったのか、1つずつ見てみましょう。

①教科書の内容を書く・読みこむ・音読する
こちらの勉強法は思い出そうととする回数が0回ですので、長時間やってもなかなか点数にでてきません。

②一問一答問題集を使う
こちらは、思い出そうとする回数=問題集1周につき各1回ですから、回数を増やすためには日数や時間を確保しなければなりません。
十分な日数や時間が確保できれば点数になるでしょう。

③教科書を赤ペン+緑シートで隠す
教科書に書かれている情報量があまりにも多すぎるため、
赤ペンを引いた周囲の情報から赤ペンで隠した内容を推測できてしまい、実際重要な箇所を思い出す回数は十分に確保できないでしょう。

④覚えたい事を何回も思い出そうとする
例えば1単語につき30回ほど思い出し、復唱したりする。実はこれが最も効率が良い暗記法なのではないでしょうか。

テスト本番では教科書や単語帳は見れませんし、問題文の「少ないヒント」から答えを「思い出せる」ようになることがテストの最終目標です。
「覚えよう」とする勉強より「思い出そう」とする勉強の方がずっと実践的な暗記の役に立ちます。
ちなみに思い出す最適なタイミングは、「忘れそうになる直前」です。
あれってなんだっけ?と思ったらそれが点数を伸ばせるタイミングです。そのタイミングを逃さないようにしましょう!

幅と空間の話

「空間」の画像検索結果

今回は、幅と空間について考えてみましょう。

普段、外を歩いていて、息苦しさを感じることはあまりないかと思います。一方で、一つの部屋にしばらくいると、何となく気分転換をしたくなるものです。

当然のことですが、限られた空間のほうが影響の広がりが広いのです。それは、良い影響も悪い影響も同様です。

さて、この考え方を勉強にも当てはめてみましょう。勿論、良い環境で勉強したほうがメリットがたくさんあります。良い影響に満ちた場所であれば、空間の大きさは関係ないと思います。

では、勉強の内容についてはどうでしょうか。幅広くやるのと、一つの単元に集中するのとでは、どちらが良いのでしょうか。

より良い勉強法とは、臨機応変に勉強の幅を切り替えることです。範囲が広すぎて何も頭に入ってこないと感じるならば、得意な単元を少しずつ増やしていき、どうしても苦手な単元があって勉強が嫌いになりそうなときは、視野を広く持って全体像を掴むのです。

2019年

新しい年になり、もう11日も経ってしまいました。
新学期も始まったことでしょう。それぞれの学年の最終学期ですね。頑張りましょう。

さて、新年ということで、新たに目標を立てたという人も多いのではないでしょうか?
人に言うも良し、言わないも良し。「目標なんて決めてないなあ…」という人も、何か1つ、小さなことでもいいので目標を立ててみるのはいかがでしょうか。

ただ、大事なのは目標を立ててからです。目標を立てっぱなしにしてはいけませんよね。
「どう達成するか」がとても重要になってきます。

例えば、「サッカーが上手くなりたい」という目標を立てたとしましょう。
もちろん次の日急に上手くなる、なんてことはありません。

「上手くなるためにはどうするか」を逆算して考えてみましょう。
あんなトレーニングが必要だな…
あの人のプレーを研究してみようかな…
アドバイスを求めた方がいいのかな…
いろいろ浮かんでくるかと思います。

「逆算して考えてみること」
難しいかもしれませんが、目標達成のためには不可欠です。

もう既に目標を立てた人も、これから目標を立てる人も、「目標を達成するためにはどうしたらいいのか」しっかり考えてみるのはどうでしょうか、という話でした。

風邪、インフルエンザが流行っています。
三食きちんと食べて、たくさん勉強して、たくさん寝て、免疫力を高めましょう。

寒さが厳しい日も多くなってきました。
防寒対策もお忘れなく。
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