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4+6=海

自習に来た生徒からなぞなぞを出されました。

「4+6=海、12+1=稲、3+7=■
では■に入る言葉はなんでしょう?」

聞いていた先生・生徒みんなで答えを考えてしまいました。
皆さんは解けたでしょうか。ヒントは『干支』ですよ。

今の時代、知りたいことはネット検索してしまえば答えを知ることができますが、答えが浮かんでから調べてみるのも楽しいものです。
その楽しさを味わってほしいので、答えを載せずにおきます。「自分で調べる」ということをしてみてください。

実は上記のなぞなぞを出してきたのは大学受験を控えた高校3年生の生徒さんでした。
勉強の合間にこのような問題で頭を解すことも必要ですね。
先のことを見据えて計画的に勉強することも必要ですが、それで遊んではいけないと思うのは少し極端で危険な考えです。
息抜きや気分転換に遊ぶことも大変重要です。

人間の集中力というものは90分が限界というものの、集中力の波は15分周期と言われています。
厄介なのは、集中力というのは自分のやる気でどうにかできるものではない、ということです。
どれだけやる気があっても、ある程度の時間しか続きません。
一度切れた集中は、一度切り替えなければ戻ってきません
自分にとってベストなタイミングで息抜きをできるようになってください。

センターまで   99
県立入試まで144

限られた時間の中でいかに集中する時間をつくれるか、が鍵になりますね。

時代の変化

小学生の理科の授業の時の話です。
授業の内容とは直接関係ないことでしたが、クラスでこんな疑問が挙がりました。

「エイとマンタって何が違うの?」

どちらも水族館で泳いでいる平たい生き物ですが、似ているようで違う。形が違う、泳ぎ方が違う、など生徒たちから意見が出ましたが、私も正しい区別の仕方が分かりません。

私が子供の頃であれば、図書館で図鑑を調べたり、水族館に行って飼育員の人に聞いたりしなければ答えは出ないままでしょう(実際にはそこまですることなく、うやむやのまま終わってしまうことのほうが圧倒的に多いかもしれません)。
けれど今は、知りたいことがあればパソコンを使って簡単に調べることができます。このときも、その場ですぐに海の生き物について解説しているホームページを検索し、生徒たちと一緒に違いを確かめることができました。

—エイとマンタの違い—

【エイ】
①底生性(海の底をただよっている)
②ヒレを波打つように動かして泳ぐ
③硬いアゴを持っていて、魚や貝をかみ砕いて食べる
④口が体の下面についている

【マンタ】
①回遊性(泳ぎ続けないと呼吸ができず死んでしまう)
②ヒレを羽ばたくように動かして泳ぐ
③歯やアゴがなく、小魚などを飲み込んで食べる
④口が体の前面についている
⑤マンタは「オニイトマキエイ」というエイの仲間である

言われてみればなるほど、と一同納得でした。

このことで改めて感じたのは、勉強の仕方が一昔前とは大きく変わったということです。子どもたちは(もちろん大人も)疑問があればすぐに調べることができます。パソコン、タブレット、スマホ……。本などアナログな手段にももちろん良い点はありますが、スピードという点では本はこれらに敵いません。

テレビを見ていて「なぜ?」と思った。
本を読んでいて漢字が気になった。
看板に知らない言葉が載っていた。

疑問を感じたとき、そのままにせずその場で調べるという習慣をつけることで、子どもは大きく成長してくれるでしょう。

勉強を遊ぼう

最近タブレットで、バトルロワイヤルゲーム(100人が1つの島で戦い、最後の1人になることを目指すオンラインゲーム)で遊んでいます。

ゲームと聞くと顔をしかめる方も多いかとは思いますが、そもそもこの世にある競技的なもののほとんどは、娯楽的な要素を含んでいます。人間は本来的に遊びやゲームが好きなものであることは、その経済規模を参照するまでもなく明らかでしょう。

ゲームや遊び(特に、運よりも競争的な側面の強調されるもの)の楽しさの1つは、「自分が上達している」という感覚にあると考えられます。「前負けた敵に勝てるようになる」「前落ちた穴に落ちずに進めるようになる」。そんな瞬間に人間は喜びを感じているのではないでしょうか。

「前負けた敵に勝てるようになる」「前落ちた穴に落ちずに進めるようになる」
と、
「前解けなかった問題が解けるようになる」
すごく似ていませんか?

ゲームは楽しい、勉強は楽しくない。そのように考えるのがおそらく普通ですが、ゲームも勉強も大差ありません。すぐにはそう思えないと思いますが、ここはそのように自分を騙し、思いこんでしまったほうが、楽しく勉強を進められると思います。楽しいことは「やる気」がなくてもできるので。

やる気という実体のないもの

「今日はやる気が…」

と言って勉強の手を緩めたことがない人はいないと思います。

しかし、その「やる気」というのは一体なんのことでしょうか。考えれば考えるほど、「やる気」とは実体のない、正体不明の概念、いわば都市伝説のようなものに思えてきます。

「やる気が出ない」と感じること自体は決して悪いことではありませんが、その実体のない概念に自分の行動を左右されるのは自分にとってマイナスです。

「やる気がある」→勉強する(できる)
「やる気がない」→勉強しない(できない)

という図式を見直しましょう。
常にやる気がある人間はいません。差がつくのは、やる気があるわけではないときにも勉強できるかどうかです。

勉強だけではありません。スポーツでもゲームでも、上達するためにはやる気がないときが重要です。

人生も、うまくいっていないときに何をするかが重要、らしいです。

隣の芝生は青い

楽しかった夏休みが終わり、2学期が始まりましたね。

ということは、中学3年生にとってはあと約ヶ月で私立入試、約ヶ月後には県立入試があるということです。

まだまだ先だと感じている生徒さんも多いかもしれませんが、あっという間です。

『まだ大丈夫、まだ◯ヶ月ある』と思っているといつの間にか時間は過ぎていきます。

そして時間が過ぎるはやさを感じると焦りがでてきます。

 

焦りと不安は成績アップの大敵です。

焦りや不安があると周りの雑音が気になるからです。

『◯◯くんはこの前のテストで◯◯点上げたらしいよ。』

『◯◯さんはこういう風に勉強しているらしいよ。』

隣の芝生は青く見えるではないですが、ついつい友達の勉強法や成績アップの話に気を取られ、自分のやるべき勉強ができなくなってしまいます。

勉強の成果が出ている時、勉強したことがそのまま点数に結びついている時にはぜんぜん気にならないのに。

そうすると、『あれもやったほうがいい』『これもやったほうが良さそう』という

『◯◯やったほうがいい』症候群になります。こうなったら最悪です。

やるべきことに手がつかず、いろいろな勉強法をつまみ食い…。どれも結局身につかず…。

 

成績アップは先日のブログでも書いたように、

『間違えた問題を正解できるようになる』ことでしか点数は上がりません。

それならばテストが終わったこの時期にやるべきことはただ1つ。『テストの解き直し』のみ。

茨城統一テストを受験した生徒は必ずテスト直しをしましょう。

そしてそこで発見した弱点を克服するために、問題集を利用してその単元を繰り返し復習してください。

あとはとにかくこれを繰り返すのみ。成績アップの極意は非常にシンプルです。

そのシンプルなことを続けられるかどうかが重要ですよ!!!

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