「驚異の部屋」の話

突然ですが、「驚異の部屋」をご存知ですか?

ヨーロッパの貴族の間で流行した、珍しいものを集めて飾った部屋です。

アフリカの動物の標本や、アジアの植物など、ヨーロッパでは見られないものを部屋に飾ることで、彼らはステータスを高めたらしいです。

部屋の様相を見ると、無造作にものが置かれていて悪趣味なようにも思えますが、彼らの流行は生物学や分類学に大きな影響を与え、ダーウィンの進化論にもつながったと言われています。

収集することは、何事においても大切です。もちろん整理は不可欠ですが、まずモノを集める、この行動力が欠けている人も多いのではないでしょうか。

これを読んでいる皆様はいかがでしょうか。現実の世界でも、情報の世界でも構いません。

一度自分にとっての「驚異の部屋」をつくってみては?

 

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