皆さんがよく利用するコンビニエンスストアやスーパーマーケットで買い物した際にもらえるレジ袋。これが有料化される動きが始まっています。

海の汚染が問題になっているプラスチックごみを減らすため、環境省は2030年までの目標として、使い捨てプラ排出量の25%削減を、準備中のプラスチック資源循環戦略に盛りこみます。国が使い捨てプラの削減目標をつくるのは初めてです。

レジ袋については、早ければ20年にも原則有料化を目指します。現状、一部では有料になっていますが、まだ有料の店は多くはないと思います。一方で、国際連合環境計画の報告書によると、世界ではすでに約40か国が、レジ袋の使用や製造の禁止を国レベルで行っているそうです。一人ひとりの取り組みが、環境を守ることに繋がります。有料化されていなくても、袋をもらう際に本当に必要か考えられるといいですね。