2400時間

この時間は何を表しているのでしょうか?
答えは…日本人がネイティブと対等にコミュニケーションできる英語を身につけるための最低必要とされる学習時間です。

中学から小学に英語学習が前倒しになりましたが、それでも小中高の英語学習は合計1,000時間ほどにしかなりません。
なので「低学年から英語を叩き込んで将来困らないようにしましょう‼」
…と言うつもりは全くありません。

むしろ「叩きこむ」ことはやめてほしいと思っています。

小学生と中学生以上の子供とではものの見方や感じ方、考え方が異なります。
特に小学低学年の子供たちが何かを学ぶときにはきっとそれに興味や面白さを感じているときだと私は考えます。

私自身も低学年から英語を学習してきましたが、英語をいつ、どこで使うのかわからないままレッスンを受けていました。
でも発音することが楽しかったり、先生のジェスチャーを真似するのにもハマっていて、英語も先生も大好きになりました。
高学年になり、日本の先生ではなくネイティブの先生と話すようになりそこでやっと気づきました。
「英語ってこういう人と話すときに使うんだ!! ( ゚Д゚)」
こうして私は大学でも好きな英語を存分に学び、英語の先生に辿り着きました。

だからこそ私は子供たちに英語を楽しみながら学んでほしいと心から思っています。

★子供たちの楽しさや面白さは「気づき」から

★三単現のsのつけかた、疑問文の作りかたなんて理屈を教えられることは彼らにとっておもしろくはない
そのルールを自分で発見することが彼らの最大のおもしろさ

★2400時間もの時間を要して身につける英語を嫌いになってほしくはない

つまり私が今回皆様にお伝えしたかったのは↓↓です。

『学びのタイミングを奪ってしまうような学習はさせないようにしましょう‼』