最近タブレットで、バトルロワイヤルゲーム(100人が1つの島で戦い、最後の1人になることを目指すオンラインゲーム)で遊んでいます。

ゲームと聞くと顔をしかめる方も多いかとは思いますが、そもそもこの世にある競技的なもののほとんどは、娯楽的な要素を含んでいます。人間は本来的に遊びやゲームが好きなものであることは、その経済規模を参照するまでもなく明らかでしょう。

ゲームや遊び(特に、運よりも競争的な側面の強調されるもの)の楽しさの1つは、「自分が上達している」という感覚にあると考えられます。「前負けた敵に勝てるようになる」「前落ちた穴に落ちずに進めるようになる」。そんな瞬間に人間は喜びを感じているのではないでしょうか。

「前負けた敵に勝てるようになる」「前落ちた穴に落ちずに進めるようになる」
と、
「前解けなかった問題が解けるようになる」
すごく似ていませんか?

ゲームは楽しい、勉強は楽しくない。そのように考えるのがおそらく普通ですが、ゲームも勉強も大差ありません。すぐにはそう思えないと思いますが、ここはそのように自分を騙し、思いこんでしまったほうが、楽しく勉強を進められると思います。楽しいことは「やる気」がなくてもできるので。