「今日はやる気が…」

と言って勉強の手を緩めたことがない人はいないと思います。

しかし、その「やる気」というのは一体なんのことでしょうか。考えれば考えるほど、「やる気」とは実体のない、正体不明の概念、いわば都市伝説のようなものに思えてきます。

「やる気が出ない」と感じること自体は決して悪いことではありませんが、その実体のない概念に自分の行動を左右されるのは自分にとってマイナスです。

「やる気がある」→勉強する(できる)
「やる気がない」→勉強しない(できない)

という図式を見直しましょう。
常にやる気がある人間はいません。差がつくのは、やる気があるわけではないときにも勉強できるかどうかです。

勉強だけではありません。スポーツでもゲームでも、上達するためにはやる気がないときが重要です。

人生も、うまくいっていないときに何をするかが重要、らしいです。