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やる気という実体のないもの

「今日はやる気が…」

と言って勉強の手を緩めたことがない人はいないと思います。

しかし、その「やる気」というのは一体なんのことでしょうか。考えれば考えるほど、「やる気」とは実体のない、正体不明の概念、いわば都市伝説のようなものに思えてきます。

「やる気が出ない」と感じること自体は決して悪いことではありませんが、その実体のない概念に自分の行動を左右されるのは自分にとってマイナスです。

「やる気がある」→勉強する(できる)
「やる気がない」→勉強しない(できない)

という図式を見直しましょう。
常にやる気がある人間はいません。差がつくのは、やる気があるわけではないときにも勉強できるかどうかです。

勉強だけではありません。スポーツでもゲームでも、上達するためにはやる気がないときが重要です。

人生も、うまくいっていないときに何をするかが重要、らしいです。

隣の芝生は青い

楽しかった夏休みが終わり、2学期が始まりましたね。

ということは、中学3年生にとってはあと約ヶ月で私立入試、約ヶ月後には県立入試があるということです。

まだまだ先だと感じている生徒さんも多いかもしれませんが、あっという間です。

『まだ大丈夫、まだ◯ヶ月ある』と思っているといつの間にか時間は過ぎていきます。

そして時間が過ぎるはやさを感じると焦りがでてきます。

 

焦りと不安は成績アップの大敵です。

焦りや不安があると周りの雑音が気になるからです。

『◯◯くんはこの前のテストで◯◯点上げたらしいよ。』

『◯◯さんはこういう風に勉強しているらしいよ。』

隣の芝生は青く見えるではないですが、ついつい友達の勉強法や成績アップの話に気を取られ、自分のやるべき勉強ができなくなってしまいます。

勉強の成果が出ている時、勉強したことがそのまま点数に結びついている時にはぜんぜん気にならないのに。

そうすると、『あれもやったほうがいい』『これもやったほうが良さそう』という

『◯◯やったほうがいい』症候群になります。こうなったら最悪です。

やるべきことに手がつかず、いろいろな勉強法をつまみ食い…。どれも結局身につかず…。

 

成績アップは先日のブログでも書いたように、

『間違えた問題を正解できるようになる』ことでしか点数は上がりません。

それならばテストが終わったこの時期にやるべきことはただ1つ。『テストの解き直し』のみ。

茨城統一テストを受験した生徒は必ずテスト直しをしましょう。

そしてそこで発見した弱点を克服するために、問題集を利用してその単元を繰り返し復習してください。

あとはとにかくこれを繰り返すのみ。成績アップの極意は非常にシンプルです。

そのシンプルなことを続けられるかどうかが重要ですよ!!!

茨城統一テストを終えて

本日8月31日、セナミ学院の中学生は「茨城統一テスト」を受験しました。
特に中学3年生のみなさんはこの日に向けて多くの準備をしてきました。

普段の月例テストもそうですが、テストによって学力が上がる人と上がらない人で差がつくのは、受験した試験をもとにどのような行動をとるかという点です。

良い準備をして真剣に取り組んだテストでの失点部分は、今後学力を上げられる部分を示しています。そして、その間違えた問題を正解できるようになることでしか学力は上がりません。

受験は他人との競争ですが、勉強は自分との競争です。過剰に時間をかける必要はありませんが、自己採点をし、間違えた問題と間違えた理由、どのような知識、考え方や能力があれば正解できたのかを分析し、今後につなげていってください。

高校生のみなさんは、「模試の解き直し」をする機会が多いと思います。漫然と解き直すのではなく、自分の状態と問題の分析をしながら、効率よく学んでいくのが大切です。

夏の自由研究

「虫取り」の画像検索結果

8月も半ばになりましたが、夏休みということで自由研究に取り組んでいる方も多いのではないでしょうか。

どんなテーマにしようか、上手にまとめられるのか、など少々苦心することも多い自由研究ですが、格好つけて大真面目な研究をする必要などありません。よく探せば、身近なところにも面白い研究テーマは数多く存在しているのです。

例えば、家の周りで昆虫採集。これは自由研究の王道のようなものですが、極めて奥が深いと思います。普段は忙しくて向き合う時間が少ない「生命」を観察することは、大変有意義な勉強になります。また、実際に昆虫を採集しなくとも、写真にとって台紙に貼り付け、気づいたことや見つけた場所などを記入して写真集にすれば、立派な資料を完成させることができるでしょう。

自由研究において大切なのは、何よりも楽しんで取り組むこと、そして洞察力と豊かな発想力を育むことです。「自由」研究と題されているのですから、かたちに拘らずに普段不思議に感じている事柄についてどんどん追求していきましょう。

 

二種類の記憶

小テスト、確認テスト、中間テスト、期末テスト・・・。

学校や塾には様々なテストがあります。

当然、どんなテストにも予め備えて勉強することは大事ですが、部活などで忙しく、直前で慌てて済ませてしまう人もいるでしょう。

そんな時の脳の働きは、時間をかけてコツコツとやってきた人たちとは違う働きをします。

記憶もテストと同じく種類がいくつか存在するのです。

 

まずは短期記憶です。

意味はそのままで、必要な時に必要な情報を短期間記憶するというもの。

例えば英単語テスト直前で慌てて覚えたスペルも、明日にはほとんど忘れていることがありますよね?

その瞬間だけ強い記憶を脳にしまっておくのが短期記憶、です。

 

次は長期記憶。

短期記憶とは逆に、はるか昔の出来事を覚えていることです。

数日前や数年前に食べた大好物の見た目や味、提供した店や店員のことなど、詳細はともかく覚えていることがあるでしょう。

覚えている期間が長い記憶を意味します。

 

勉強などで暗記をするとき、短期記憶を長期記憶にする必要があります。

しかし、自分になじみのない社会の用語や年号、数学の公式、長い英単語や不規則動詞を一発で長期間覚えているのは難しいことでしょう。

ですが、私たちは自分の生年月日やスマホのパスワードなどはいつでも思い出せるはずです。

 

なぜか?

それは何度も書いたり入力したりして復習しているからです。

たった一度しか思い出す必要がない情報というのは、どんなに大事だと自覚していてもすぐに忘れてしまうでしょう。

それが例え入試頻出だとしても、自分から使わなければ同じです。

なので先生たちは復習が大事だと常日頃言うのです。

 

急がば回れ。

地道にコツコツとやるのが最短で長期の記憶を作る近道なのです。

 

 

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