今年の夏、「火星大接近」という珍しい天体ショーを見ることができます。

望遠鏡での観測は勿論、地球に最接近する7月末には肉眼でもはっきりと見ることができるようです。

火星は隕石と衝突した経験が少ないため、原始的な惑星について研究する人々には重要視されています。

また、水の流れた痕跡のようなものも発見されており、地球外生命体の存在が想像されるなど非常に夢とロマンに満ちた惑星であるといえるのではないでしょうか。

さて、今回ご紹介した「火星大接近」ですが、毎年体験できるものではありません。次に観測できるのは、2年後の2020年です。

そこで、今回の機会にこの貴重な天体現象を観測することをオススメします!

勉強とは、なにも教科書や参考書の内容を覚えることだけではありません。

実際に起こっている物事を見て、感じて、全身で体験することも立派な勉強といえるでしょう。

人類史上最古の学問でありながら、現代でも謎の多い天文学の一端に、みなさんも触れてみてはいかがでしょうか。